ミスプリント情報

(2000/11/8更新)

37ページ,8行目
訂正前:METHINK
訂正後:METHINKS
72ページ,10行目
訂正前:A. Ulam
訂正後:S. Ulam
75ページ,14行目
訂正前:H. Conway
訂正後:J. H. Conway
79ページ,16行目
訂正前:遷移の変更は次のように行なわれる
訂正後:遷移の変更は各セルにおいて次のように行なわれる
79ページ,20行目あたり
適用頻度を表わすパラメータの式が,適用された場合とそうでない場合が逆
83ページ,21行目
訂正前:「計算万能性は自己増殖マシンを
訂正後:「製作万能性は自己増殖マシンを
83ページ,22行目
訂正前:(=万能チューリングマシンを利用すれば
訂正後:(=万能製作マシンを利用すれば
83ページ,24-25行目
訂正前:地上の生物すべてが計算万能性を有するようには見えない.」
訂正後:地上の生物すべてが製作万能性を有するようには見えない).」
86ページ,20行目
訂正前:状態数は12あるものの,
訂正後:状態数は8^5あるものの,
86ページ,21行目
訂正前:(ループ形としてはセル数8,ワーム形としてはセル数4)
訂正後:(ループ形でもワーム形でもセル数4)
87ページ,1行目
訂正前:[Morita and Imai 1996]
訂正後:[Morita and Imai 1995]
87ページ,2行目
訂正前:構造の生成に関する情報を状態としてコード化
訂正後:構造の生成に関する情報を表現型を直接参照しながら状態としてコード化
88ページ,9行目
訂正前:b-1) 隣接するセルに0, 1, 8のいずれでもないセルが
訂正後:b-1) 状態0, 1は,隣接するセルに0, 1, 8のいずれでもないセルが
89ページ,7-8行目
訂正前:・サイズの異なるループの競合(サイズの異なる自己複製ループが存在可能 なようにさらに状態遷移規則を拡張した設定における実験に基づく).
訂正後:・サイズの異なるループの競合.[カッコ書き削除]
90ページ,10行目
訂正前:さらに,3つの簡単なパターンを
訂正後:さらに,確率的に状態を振動させる簡単なデバイスを3つ
126ページ,20行目
訂正前:16の相手
訂正後:15の相手
156ページ,14行目
訂正前:πi(m|n) = πi-1(m|n) + (1-ω) U
訂正後:πi(m|n) = ω πi-1(m|n) + (1-ω) U
178ページ,脚注2
訂正前:ジュウジマツ
訂正後:ジュウシマツ
参考文献(249ページ1行目)
訂正前:pp.*-*, 1998.
訂正後:forthcoming, 1998, available at http://necsi.org/postdocs/sayama/sdsr/
参考文献(249ページ,16-19行目)
[芹沢の2つの文献の年号を1997から1977に変更]
参考文献
追加:K. Morita and K. Imai, "Self-reproduction in a reversible cellular space", International Workshop on Universal Machines and Computations, Paris, 1995.
参考文献
追加:M. Sipper, "Non-uniform cellular automata: Evolution in rule space and formation of complex structures", Artificial Life IV, pp.394-399, 1994.
参考文献
追加:E. A. Stanley, D. Ashlock and L. Tesfatsion, "Iterated Prosioner's Dilemma with Chice and Refusal of Partners", Artificial Life III, pp.131-175, 1992.
お気づきの方はぜひお知らせください

Back to Artificial Life