情報文化学部について

自然情報学科
環境システム系

環境と調和し、社会の持続的発展と生活の安全・安心を確立するためには、自然環境を理解すること、自然と人工物質との調和に基づいた方法で環境問題に対処すること、環境機能をもつ新たな物質を開発して環境との共存を図ることが必要です。
環境システム系では、このような視点から

  1. 地球表層環境にかかわる諸過程やそのダイナミクス、
    過去の自然環境の復元およびその時間的変遷
  2. 燃料電池やバッテリーなどのエネルギー変換・蓄積にかかわる
    物質やデバイスの開発
  3. 物質科学に立脚した環境汚染の修復と環境低負荷型新物質の開発など、

環境諸問題の解決に取り組んでいきます。

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